ひかりっこ通信

2020年度 8月のひかりっこ通信

すこやかだより

新型コロナウイルス感染拡大の収束にはまだまだ道のりは遠く、先の見えない日々が続いています。

園内では、子どもたちの安心・安全を第一に考え、換気の徹底、手洗いの施行、消毒用アルコールの設置、毎日の検温や職員のマスク着用など、様々な対策を講じております。ご家庭でも感染防止のため、引き続きのご協力をお願い致します。

おねがい

①こまめな手洗いを、ご家庭でもお願いします。子どものマスク着用はご家庭の判断におまかせしますが、2歳未満の子どもは窒息のリスクや、体調の変化を見逃す可能性がある為、控えて頂くようお願いします。

三密(「密閉」「密集」「密接」)を避け、ソーシャルディスタンスを意識した生活に努めて下さい。

③登園前は必ず検温を行い、全身を観察して体調の確認を行って下さい。微熱であっても有熱の場合は、登園を控えて頂いています。

④活動中に体調が変化し、37.5℃以上の発熱が確認された場合、早退のご連絡をします。その時は、出来る限り早めのお迎えをお願い致します。

免疫力を保持増進するため、「3度の食事」「十分な睡眠」等規則正しい生活を心がけるようお願いします。

 

虫さされについて

気温の上昇とともに、虫にさされている子がいます。園では窓や出入り口に虫よけを下げたり、園外に行く際も虫がいないか事前に下見に行ったり防虫剤を使用したりして防虫対策を行っていますが、なかなか完璧には難しいものです。園で刺された場合は流水で洗い流して、冷やしたり、乳幼児用のかゆみ止めの軟膏を使ったりしています。これから自宅で虫にさされて登園することもあると思いますが、刺された箇所に貼る市販のパッチは誤飲を防ぐためにも、園での使用は極力ご遠慮させていただいていますので、ご了承下さい。

 

◎夏を快適に過ごすために

湿気が多いと室内でダニやカビが繁殖しやすくなります。

《ダニ》6~9月頃がピーク

気温25℃、湿度70%ぐらいがダニにとって好環境です。

《カビ》5~6月と9~10月がピーク

以下の場所に気を付けましょう。

・日が当たらない場所

・湿気が多い場所

・塵がたまっている所

*浴室、流し台、ベッドマットの裏、冷蔵庫のトレイ、カーテン、電灯の傘、家具の上、電化製品の周囲、額縁など

★ダニやカビを追放するには、掃除・乾燥・風通しを心がけましょう。

・帰宅したら窓を開けて空気を入れ替える。留守時にも通気の工夫をしましょう。

・布団の上げ下ろしの際は、必ず窓を開ける。

(押入れの湿気にも注意する)

・部屋を整頓して、掃除機をマメにかける。

・晴れ間の日光を大いに活用する。

夏バテに気を付けて

長引いた梅雨が明けるといよいよ夏本番!気温が上昇し、暑い日が続くと、体の水分が失われて、熱中症や熱射病になってしまう可能性があります。また、暑いからと言って、冷たい飲み物やあっさりしたものなど、偏った食事では夏バテの原因にもなります、食欲がなくても1日3食、胃に負担がかからないバランスのとれた食事を心がけましょう。

疲労の予防と回復に必要な栄養素

ビタミンB1・・・糖質からエネルギーが作られるときに必要な栄養素。疲労回復の効果がある。

ビタミンB2・・・エネルギーを供給するのに必要で、不足すると乳酸などの疲労物質が蓄積されやすくなる。

カルシウム・・・筋肉を円滑に動かす働きや、精神的疲労・イライラを鎮める働きがある。

鉄・・・全身に酸素を運搬する働きを持っている。不足すると運動機能が低下し、疲れやすくなる

給食レシピ

【オクラの納豆和え】

【オクラの納豆和え】

夏が旬でネバネバ、シャキシャキ食感がおいしい食材[オクラ」。栄養価も高く、夏バテ防止や免疫力アップにも効果が期待できる食材です。

材料4人分

・オクラ・・・・・8本 ・もやし・・・1/2袋 ・人参・・・1/4本

・ひきわり納豆・・・80g ・しょうゆ・・・小さじ2 ・刻みのり・・・5g

作り方

① オクラは塩少々(分量外)をつけてこすり、うぶ毛を取り除く。そのまま熱湯で1分かためにゆで、冷水に取って小口切りにする。

② 人参は千切りにする。もやし、人参はやわらかく茹でて冷まして水気をきっておく。

③ ボールに①・②・ひきわり納豆、刻みのりを入れて、しょうゆで味を調える。

 

 

推薦図書

おとうさんはウルトラマン

学研 作・絵 みやにし たつや

自分の正義のために、一生懸命戦うウルトラマン。
そんな強くて優しいスーパーヒーロー!愛する家族のために一生懸命働くお父さんの姿だってウルトラマンと同じ位かっこいい!ただちょっと不器用だけど…。ユーモアたっぷりに子育てに奮闘するお父さんを描いた絵本です。

カエルをのんだ ととさん  

福音館 日野 十成 再話 斉藤隆夫 絵 

おいしそうにお団子をほおばる姿から一転してお腹の痛みに襲われるととさん。その先に待ち受けていたのはさらなる苦行…。
お腹の虫を退治すべく、和尚様の勧めで色々な物を飲み込んでいきますが、飲まされるものがどんどんエスカレートし、ついにはあんなものまで…!
次は何を飲まされるのか、大人も子どももドキドキワクワク。語り継がれる日本の昔話。お子さんと一緒に何度でも楽しんで下さいね。