ひかりっこ通信

2019年度 12月のひかりっこ通信

すこやかだより

*インフルエンザについて*

ここ数日で気温もグッと下がり、いよいよ冬本番です。市内でも既にインフルエンザの流行が始まっています。ご家庭ではXmasや年末年始のお出かけなど、楽しいイベントが控えていることでしょう。しかし、子どもは大人よりも抵抗力が弱いため、なるべく人ごみを避け、十分な睡眠や休息が保たれるよう無理な計画は立てないようにしましょう。またご家庭でも部屋の湿度を50~60%程度に保たれるよう濡れタオルを部屋にかけたり加湿器を使ったりし、空気がこもらないように、こまめな換気を行いましょう。

症 状:突然の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、咳・鼻水・咽頭痛などの風邪症状

合併症:中耳炎、インフルエンザ脳症、熱性けいれん、肺炎

もしもインフルエンザにかかってしまったら、保育園は登園停止になります。かかりつけ医に指示された期間中は、受診以外の外出を控え、お家で安静に過ごしましょう。また、食事は消化が良く、軟らかくて喉ごしの良いものにし、お茶や湯冷ましなどで十分に水分補給しましょう。抗インフルエンザ薬で急に走り出すなどの異常行動が出る場合があります。服用後、少なくとも2日間は1人にしないようにしましょう。

≪登園基準≫

◎発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで登園停止。

※図1「出席停止期間:解熱した後3日を経過するまで」の考え方

 

~発熱 解熱 1日目 2日目 3日目 出席可能

 

例:図1を参照。発症(発熱)し3日間発熱が続いた後、解熱した場合→解熱した翌日から数えて1、2、3日間は登園できない。4日目以降出席可能。

※図2「発症した後5日」の考え方

発症(発熱)し、その日に解熱  5日間   ⇒   ⇒ 出席可

★発症とは「発熱」の症状が始まった日で、病院に受診した日ではありません。

例:図2を参照。発症(発熱)し、その日のうちに解熱した場合→解熱した翌日から数えて5日間は登園できない。6日目以降出席可能。

*感染性胃腸炎に注意!*

ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスが原因のひとつで、繰り返し吐いたり下痢したりします。この症状は、熱が出る風邪よりも体力の消耗が激しく、回復にも時間がかかります。特に、乳幼児は脱水症状を起こしやすく、また感染力が非常に強いため誰かが感染して園に持ちこむと、あっという間に広がってしまいます。症状のある時は早めに受診しましょう。嘔吐物や下痢で汚れた衣類は、二次感染防止のため下洗いせず、そのまま二重のビニール袋に密閉して持ち帰りますので御了承下さい。また、持ち帰った衣類は0.1%の次亜塩素酸ナトリウム液(ハイタ―やブリーチ、ピュ―ラックスなど)に10分以上浸してから洗濯するか、もったいないですが思い切って処分しましょう。

《0.1%の次亜塩素酸ナトリウム液の作り方》

⇒1ℓのペットボトル1本分の水にキャップ4杯分(20ml)の原液を溶かしたもの

 

咳エチケット*

咳やくしゃみをする時は、病気が広がらないよう周囲への気配りが必要です。咳エチケットを守り、感染を防ぎましょう。

  • 咳、くしゃみをする時はティッシュペーパーで鼻や口を押さえ(もしくは自分の腕で口を覆い)、周りの人を避けて行いましょう。
  • マスクをして、他の人にうつさないようにしましょう。
  • 鼻をかんだ後のティッシュペーパーは、すぐにゴミ箱(できればふた付き)に捨てましょう。

 

給食レシピ

れんこんのごまマヨネーズ和え

れんこんのごまマヨネーズ和え

◆材料:4人分

・れんこん・・・200g ・人参・・・1/5本 ・きゅうり・・・1本

・マヨネーズ・・・大さじ2 ・白味噌・・・小さじ2 ・砂糖・・・小さじ1

・酢・・・小さじ1 ・すりごま・・・大さじ1

◆作り方

① れんこん、人参はそれぞれ食べやすい大きさに切り、茹でて冷ましておく。

② きゅうりは輪切りにし、塩でもんでおく。かまぼこは薄切りにしておく。

③ 鍋に調味料を入れて火にかけ、混ぜ合わせる。火が通ったら粗熱を取り、マヨネーズ、すりごまも加える。

④ ボールに①、②、③を入れて味を調える。

推薦図書

クリスマスのおばけ

さく・え せな けいこ /ポプラ社

家族もわたしもお友達もみんな幸せな気分にさせてくれるクリスマス。そんなクリスマスと無縁なおばけは、クリスマスの1日をどう過ごすんだろう?と少し気になりますよね。
そんなおばけを心配してクリスマスの準備をしてあげた女の子。自分が楽しい気持ちの時でも誰かのことを思いやれるって素敵ですよね。
一体おばけはどんなプレゼントをもらったのかな?
くすっと笑える最後の絵をお楽しみに!

からすの そばやさん

作・絵:かこさとし /偕成社

からすのパンやさんの続編です。いちばん小さいオモチちゃんが大きくなって、そばやさんを開店することになりました。
あとがきにありますが、お米が貴重だった昔、雑草や草木の実を混ぜて食べていたので、食べやすくする為の工夫の表れで、「めん」の形となり、今は世界各地のめん類は、子どもたちも好きな食べ物となっている事から、かこさとしさんは、オモチくんにめん類の店を手伝ってもらう事にしたそうです。
パンやさんと同様、次から次へと色々なめん料理が登場します。たくさんの料理の名前も楽しくおもしろく、「次は何かな!次は何かな!」とワクワクします。
大きくなったオモチちゃんは、ひいらぎ村のそばやさんのイソちゃんのおむこさんになったそうですよ!