ひよこ組
りす組
うさぎ組
こあら組
ぱんだ組
きりん組
職員一人一人が丁寧な保育を行い、子どもの気付き・興味を大切にし、様々な遊びを通し好奇心や科学の目の芽生え、感動体験が多く持てるようにしています。
また、地域との交流で心を通わせる経験を大切にし、家族だけでなく多くの地域の方々に見守られている事を実感し、色々な人の優しさに触れることで、子どもたち自身に思いやりの心が育つようにしています。
子どもたちが安心して過ごせるよう、一人一人を大切にした丁寧な保育を行っています。
人と関わるのが楽しい、気持ちが通じ合うのが嬉しいと感じられるような、愛情豊かで子どもと目・気持ち・肌を“合わせる”関わりを大切にしています。
又、健やかにのびのびと育つ関わりの中で、食事・排泄・着脱などの基本的生活習慣の基礎を育んでいます。
幼児期の学びは、子どもの好奇心から始まります。
遊びを通して、自ら気づき考え行動できるよう、又、友だちと協力しながら様々な遊びを工夫したり創造したり出来る環境や体験を提供しています。
身近な自然に触れて「これは何?」と気づくこと。「どうしてこうなってるの?」と考えること。知識として知っているというよりも、体験の中で気づき、考えて“わかった”という経験こそ大切にしています。
真剣に頭や体や心を使って遊ぶ事で、物事に対する意欲や姿勢、仲間との絆を深めていっています。
ご家庭で子育てしていらっしゃる親子を対象に、毎週火曜日“いぬまるっこクラブ”を開催しています。
子育てコーディネーターの資格を持つ職員と、同じように子育て中の保護者の方と一緒に、日頃の子育ての悩みや心配事を語り合いませんか。