こばと通信

2022年8月のこばと通信

給食だより・レシピ

推薦図書

おこりたくなったら やってみて!

文・絵 オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ 訳・垣内磯子 出版社:主婦の友社

魔法のたてがみを持つユニコーンのこども・ガストン。
その時の気分によってたてがみの色はコロコロ変わります。
怒りは赤色のたてがみ…心の中で雷がゴロゴロ鳴っています。
悲しみは青のたてがみ…心の中で雨がしとしと降っています。
そんな誰にでもある「きぶん」が、ガストンのたてがみの色の変化やイラストで描かれています。
子どもが自分自身で感情をコントロールできるように促す呼吸法は大人も必見。
ぜひ、怒りがこみあげてきたらチャレンジしてみて下さい。

いしゃがよい

作:さくら せかい 出版社:福音館

山で見つけたパンダの子、ファンファンとエンさんの心の絆の物語。
体の弱いファンファンを医者に連れて行くため、エンさんが山を越え、谷を越え、必死で自転車を走らせます。そして、医者の帰りには、ファンファンに優しく子守唄を歌うエンさん。
そのやりとりは何度も何度も続き、2人の絆は深まっていき…。
誰かのために心を込めて必死に頑張ると、その真心は相手に伝わり、自分も大きな愛に包まれる…。
そんなことを感じられる、心温まる一冊です。