推薦図書
はるねこ
文:かんのゆうこ 絵:松成真理子 出版社:講談社
もう暖かくなってもいい頃なのに、その年の春はなかなかやって来ませんでした。
そこで、ふしぎな猫と少女あやが折り紙で春を作ることにしました。
ほんわかした挿し絵が、春いっぱいで心あたたまるお話です。
是非、お子さんと一緒にご覧になってみて下さいね。
小学校の国語の教科書にも掲載されていますよ。
こころがやさしくなるえほん
さく・え:フランチェスカ・ピローネ やく:おおはまちひろ 出版社:パイ インターナショナル
この絵本には、文章がほとんどありませんが、“やさしさ”を感じる場面がたくさん描かれています。
少しの文章と絵から自由に文章を想像しながら読むことで、子どもの想像力が育つ絵本です。
ブタさんが、寒そうにしている鳥さんにおうちをつくってあげたり、信号待ちをしているカメさんを助けたり、ネズミさんとドーナツを分け合ったり…と、思いやりあふれる様々なシーンが…。
これは何をしているのかな?なんて言っているのかな?と親子でコミュニケーションを取りながら「思いやり」や「やさしさ」について考えてみませんか?読み終わる頃には、なんだかほっこりと優しい気持ちになれるはず。